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恋だ愛だはさておいて After Story【第1話】の感想レビュー!※ネタバレあり

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恋だ愛だはさておいて After Story【第1話】の読書感想文だよ。全36ページの番外編なのに、約1200文字も書いてしまった。長くてごめん。でも買う価値はある。

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恋だ愛だはさておいて After Story【第1話】あらすじ

元ノンケのくたびれリーマン・岡崎太一は、バリネコなバーテンダー・藤仁成と半同棲を続けている。藤が帰宅するなり、襲われてセックスする太一だったが(※攻)、ベッドの下から元カノの下着が見つかってしまい!?

別に疑ってないよ、と笑う藤だったが、「女の子とシたくなったら、シてもいいよ」と言ってきて、太一は動揺。待て待て、どういう意味?オレはこれでもちゃんと、付き合ってるつもりでいたんだけど……。

『恋だ愛だはさておいて』の本編後を描いた続編登場☆

ゆるーいセフレ関係から始まったふたりの距離は、いったいどうなる……?

恋だ愛だはさておいて After Story【第1話】 /アマミヤ@KADOKAWA

【攻め】岡崎太一(おかざきたいち)ノンケ(のつもりの)サラリーマン

【受け】藤仁成(ふじひとなり)貞操観念ゆるゆるバーテンダー

感想

まず言わせてほしい。

表紙がかわいすぎる・・・!!!なんだこれは!!かわいすぎるぞ・・・!!!

服に脱ぎかけてる藤くんのポーズも良いし、藤くんが笑顔なのも嬉しいし、

藤くんに絆されてる太一の表情もいいし、太一がスーツで藤くんが私服なのもいいし、

すべてが良い!!!パーフェクト!!!

太一と藤くんは、相変わらず半同棲みたいな距離感なんだけど、でも、ある日、ベッドの下から女モノの下着が出てくるのであった。。

藤は「別に疑ってないよ」って言って笑ってたんだけど、そのあと、不意に「女の子とシたくなったら、シてもいいよ」なんて言っくるもんだから、太一は動揺。

「待て待て、どういう意味?オレはこれでもちゃんと、付き合ってるつもりでいたんだけど……。」

でも、気付くんですよね。

「俺、藤に一度も、好きだとか付き合おうとか言ってないな…」と。

こういう話って現実の男女でも良くあるよねえ。

え、付き合ってるの?付き合ってないの?みたいな。

付き合ってると思ってたけど、よくよく思い返して見ると、付き合おうとは言われてないな…みたいな。

海外ではいちいち言わないスタイルも普通に多いみたいだけど、日本ではやっぱりちゃんと言わないと「え、もしかしてこれってセフレ…?」みたいな感覚が拭えない感はある気がする。

でもさあ、関係性が微妙というか自信がないときに限って聞けないよねえ、なんかそういうの。「これって付き合ってるよね?って」

めちゃめちゃ自信あったら聞けると思うんだけど、こっちに惚れた弱みみたいなのがあったらさあ、逆に聞けないよなあ。

だから、藤が自分から「女の子とシたくなったら、シてもいいよ」って言う気持ちはわかる…。だって、もし太一が女とデキた場合、自分から言ってたほうが自分の傷が浅くなるもんなあ。。

太一は、そんな藤の様子が気にかかって、久しぶりに藤の務めるバーに行こうとするんだけど、店前で藤のゲイ仲間に出会って、煽られるんですよね。

「藤の何を見てるのかな?」

って。全然、藤の気持ちをわかってないなってことですね。

本編ではさあ、藤って飄々としてて自由奔放な感じで、我儘言ったり甘えたりもあんまりしてなかったんですよ。嫉妬したりもしなかったし。

で、太一はそれを藤の全てだと思ってるんじゃないか、と。

いやあ、、これもあるあるだよねえ。

無理してるとまでは言わないけど、我儘言えないとか甘えられないとか。あるよねえ。性格もあると思うけど。

相手が自分に見せてくれる顔がその人の全てじゃないんだよ、ってことですね。

好きだから隠してることとかも、あったりするじゃないですか。

太一は、そういう藤の別の一面を意識的に見ようとして来たのか?ってことが問われたんですよね。

まあ、このあとはちゃんと太一が自らを省みて、藤に気持ちを伝えて、

それで藤も安心して、自分の気持ちを言えたという流れです。

すでにかなりのネタバレしてるけど、でも、この、2人が気持ちを伝え合うシーンはまじ、お金払って見る価値があるくらい尊かったよ。藤かわいすぎ。本編読んで好きだった人は絶対読んだ方が良い。

あとねえ、ここでは太一の表情にもぐっとくるものがあった。

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