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腐女子のネタバレ感想「恋だ愛だはさておいて」あらすじレビューも!

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これはもうここ最近で新しく読んだ中でダントツ1位に好きな作品でした。受けの藤くんが、健気でめちゃくちゃ愛しくなる。でも、2人の関係は割と表紙が全てを物語ってる感ありますね。

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あらすじと登場人物

身体の相性だけは、とびきりヨシ。リーマン×バーテンダーBL!

こいつとは今日限り――のハズだった。

岡崎太一は会社帰り、ベンチで寝ている男・藤を拾い、成り行きで体を重ねてします。なかったことにしたいのに、藤の顔が好み&とにかくフェラが気持ちがよかったが為に、藤とのセフレ関係を抜け出せず…!?

ノンケなリーマン×ビッチなバーテンダーのエロティックBL!

恋だ愛だはさておいて/アマミヤ@KADOKAWA

【攻め】岡崎太一(おかざきたいち)ノンケのつもりのサラリーマン

【受け】藤仁成(ふじひとなり)貞操観念ゆるゆるバーテンダー

恋だ愛だはさておいて/アマミヤ@KADOKAWA

1話あらすじ・感想

1話は太一視点。

バーテンダーでゲイの藤(ふじ)が公園のベンチで酔っ払っているところをノンケなリーマンの太一が拾って持って帰るところからお話は始まります。

で、朝起きたら2人とも裸で、藤の足の間に垂れる白い液体…。

太一は、ノンケなんだけど、でも藤の顔が好みで。やっぱ顔の好みっていうのは大事だよなあ、としみじみ思った。

朝、太一が藤を仕事場まで車で送って行く時、流れで、その車の中でまたフェ●されるんだけど、結局イけて。

「男でもイける自分」っていうのを目の当たりにして戸惑いを隠せず、早くこの場を立ち去って、なかったことにしようとするんだけど、藤が「飽きたらポイしていいから、また遊んでね」って言って、また太一の家に行くんだよね。

車の中でフェ●する藤に太一が手を伸ばして髪を触るシーンがあるんだけど、その太一の手に頬ずりする藤が可愛すぎて萌えた。

同じ場面で、太一の喉が描かれてるんだけど、絶対太一も藤のその表情にゴクンってなってるやつやん!!!ってなった。

1話読んだだけで、もう藤のキャラがめちゃくちゃ尊い…ってなってる。貞操観念ゆるゆるで自由奔放な感じと、アンニュイで寂しげな感じが同居してて、すごく惹きつけられる。

2話あらすじ・感想

1話に続き、2話も太一視点。

太一は、女性関係にちょっとナイーブになってるところがあって。っていうのも、これまでいつも彼女に「連絡くれない」とか「セックス ばかり」とか言われてフラれてるんだよね。

でもそれも全部自分が悪いってわかってて、わかってるんだけど、心の拠り所が欲しくて女に手を出す、という繰り返し。

そんなところへ、セックスに乗り気で、フェラが断トツにうまくて、縛られることもなく、しかも自分の身体の心配もしてくれる藤…。

巨乳が好きだと言い訳しながらも、ちょっとずつ藤に絆されかけてる太一の様子が伝わってくるんだけど、それと同時に、それを、表情とかコマ割りとかから読者に伝えることができる漫画家さんってすごすぎるな、と。

藤がバーの仕事終わって太一の家に行くシーンがあるんだけど、部屋に入った瞬間、目ざとく太一の目が充血してるのを見つけて

「帰り遅かった?おつかれさま」

って言ってるシーンがめちゃくちゃ良かった。。なんならちょっと泣いた。純粋に自分のことを気にかけてくれる、って感じがたまらん。。

藤って、貞操観念ゆるゆるで自由奔放っぽいのに、健気なんだよなあ。それがなんか切なくて、心がきゅうってなる。

3話あらすじ・感想

3話は藤視点のお話。

藤は元彼がノンケだったんだけど、その人は最終的に女のところへ行ってしまって。それで、もう信じるのが辛くなっちゃったんだろうね。貞操観念ゆるゆるになったのは、それからなのかな。

ちなみに、3話では2人の攻防(?)がなかなか激しい。

好きになったら負けってよくいうけど、

太一としては、自分が藤のこと好きなんじゃなくて藤が自分のこと好きなんだっていう体(てい)でいるためにマウントを取り。

藤は藤で、別に太一だけが自分の特別なんじゃないっていう体(てい)でいるためにでマウントを取り。

そんなやりとりを繰り返しながら、でも、ちょっとずつだけど、確実に近づいて2人の距離感に、すごく萌えます。

2人が、お互いを好きになりかけているんだけど、でもそれぞれの過去の事情でなかなか自分から前に進む勇気がなくてジタバタしてる感じがもどかしいね。

てか3話もねえ、藤の挙動がいちいち尊くて心が忙しい。。

ソファでシてるときに、太一が「髪くってる」って言って、藤に手を伸ばすシーンがあるんですよ。

その伸ばされた手に藤がキスするんだけど、もうそれでキュン死。

要所要所で、萌え心をくすぐってくるアマミヤ先生。。

でね、太一もその藤の姿にぐっとくるものがあったようで、最初は騎乗位だったのに、押し倒して

「お前が動くとオレがもたねぇ」って言ってて。

え、それってもう好きって言ってるようなもんじゃん。。

って思いました。

このシーンめちゃくちゃ好きなので、ぜひチェックしてほしい。

4話あらすじ・感想

4話も、3話に引き続き藤視点。これがラストのお話です。

4話はではねえ、2人の初キスシーンが見られます。

この2人、毎話セックスしてるのにまだ1回もキスしてなかったんだよね。

セックス中、太一が藤にキスしそうになる瞬間があったんだけど。結局は顔をそらして、未遂に終わったりして。

きっと、2人の気持ちが本当の意味で同じになったときに初めてキスするのであろう。と思っていたのですが、ようやくその瞬間がやってまいりました。キスでフィニッシュ!

もうねえ、そのキスもめっちゃ良くてさあ。

最初はちょっと勢いみたいな感じで藤から太一にキスしてね、それで藤が言うんですよ。

「誰にも渡したくないって本当?」って。

で、それには答えずに今度は太一から藤にキス。

もう、この、質問への答えがキスってのが尊いよね。

「キスは好きな人とだけ~」って言うシチュエーションは割とよく漫画とかで見かけるけど、にも関わらず、逆にそれを踏み台にさらなるジャンプをしたって感じのクライマックスでとっても良かったです。

もうほんとアマミヤ先生の表現力が高くて脱帽。

藤には最高に幸せになってほしいなあ。

描きおろし「あの夜のこと」あらすじ・感想

「あの夜」ってのは、2人が初めて出会った夜ね。

それまで特定の人は作らずフラフラしてた藤が、なんで太一に興味を持ったのか。

っていうのが明らかになる番外編です。

太一のことも最初は、一晩の相手くらいにしか思ってなかった藤だったんだけど

いつものように相手が起きる前に出て行こうとした藤を、寝ぼけた太一が引き止めて、布団の中に抱き込んで、大事そうに抱きしめて寝るんだよね。

その行為に藤が「あったかいなあ」って言って。

これが藤の心が動いた瞬間だったんだなあ、と思ってすごいジーンとした。

心が動く理由って、ほんの些細なことだったりするよね。相手は意識もしてないような、ほんの小さなことが、自分にとっては大事なことだったりする。

描きおろし「休日」あらすじ・感想

2人の休日のお話。

短いんだけどめちゃくちゃいろんな要素が詰まってて濃厚で、危うく私の受容体が爆発しそうになった。

太一はさあ、2話でも話題にしたけど、過去の女性経験から「付き合う」ってことに割と腰が重いんだよね。

だから余計に、忙しくて会えなくても、藤が文句言わないこととか、あんまり甘えてこないこととかをちょっと気にしてて。

でも、当の藤はさあ、もうほんっとに愛しいなって思うんだけど、別に不満に思うでもなく、ただ単純に、太一がずっと仕事忙しそうだったことを心配してて。

そういう心の優しさというか気遣いがまじで心にクる。

・・・からの、唐突な藤の甘えモードも尊い。

2人で銭湯行って帰ってきアパートのエレベーターで、急に太一に後ろからハグして、首のとこに頭をグリグリ擦り付けるんだけど。

それがもうめっちゃキュンとした。

普段そんな雰囲気のない藤の甘えモードの威力つよすぎぃ…。

そのあとのセックスも、すごい愛があるってわかるセックスで。

本編でも、もう何度もセックスしてきた2人だけど、でも、今回のセックスが一番心が寄り添ってる感じがしてすごく良かったです。

『恋だ愛だはさておいて』こぼれ話&まとめ

なんと、アマミヤ先生、この作品が初の連載だったとか。

初連載でこのクオリティ。。すごすぎる。

アマミヤ先生の作品はほとんど読んでるけど、個人的にはこの「恋だ愛だはさておいて」が一番好きなんだよねえ。

ちなみにこの作品のコンセプトは「セフレから始まるとびきりえっちでハッピーな2人」らしいです。

うんうん、確かにコンセプト通り。

ちなみに、2人ともめっちゃ細いって感じでもなくて、ちゃんとしっかり男の人の体型してるのも個人的に好きなポイントでした。

身長は太一が180cmで、藤が173cmってことで、太一の身長がめっちゃ高いけど、藤も普通に日本人の平均身長はあるし、割としっかりした男性だよね。

BLには細くて綺麗な男が出てくることが多いけど、個人的には、しっかり男な男が男を好きなのが好きなんですよ。

ってことでいちいち性癖に刺さる最高の作品でした。

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