腐女子が語る『蜜と徒花』の感想レビュー!※ネタバレあり

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腐女子がお送りする『蜜と徒花』の読書感想文だよ。タイトルと書影が綺麗で、思わずDLしてしまった。三角関係のBLです。

”徒花(あだばな)”は、咲いても実を結ばない花っていう意味なんだけど、それは男同士だから、交わっても子どもはできないから、っていうことなのかな。それとも、身体が交わっても恋が成就するわけではない、ってことなのかな。

『蜜と徒花』全体のあらすじ

松永夏維が営む小さな花屋に似つかわしくない強面の男・巽正宗。ある日、客として店にやってきた巽の不躾でぶっきらぼうな言動に衝突が絶えなかった二人だが、話していくうちに打ち解け、淡く心を通わせていた。しかし、その平穏は突然現れたヤクザ・八神士郎によって崩される。義父の遺した借金のカタに自らの身体を差し出すしかなかった夏維は、八神から与えられるセックスの快楽と言いようのない胸の痛みに苦しめられていた。そんな夏維の微々たる変化を察し、店へとやって来た巽が目にしたのは八神に抱き潰され、あられもない嬌声をあげる夏維の淫らな姿で―…。

蜜と徒花/直江犀@ジュリアンパブリッシング

【攻め】巽正宗(たつみまさむね)…強面俳優

【攻め】八神士郎(やがみしろう)…ヤクザ、借金取り

【受け】松永夏維(まつながかい)…花屋の少年

1話あらすじ・感想

夏維(かい)が営む小さな花屋に度々やってくる、強面の男・巽。巽の不躾でぶっきらぼうな言動に衝突が絶えなかった2人だけど、話していくうちに次第に打ち解けて、淡く心を通わせていた。

そんな穏やかな日々だったけど、ある日突然、ヤクザの八神が現れる。義父の遺した借金を返さなくてはならなくなった夏維は「店を売るか、身体を売るか」と迫られて、身体を売ることを選ぶ。

夏維は、八神に開発されて、男を受け入れる身体になって、怖いし苦しいのに気持ちいいとも感じてしまう葛藤が切ない。これまで男なんか知らなかったのに、突然、男を教え込まれて。でも多分受けの才能があったんだろうなあ。じゃないと感じる身体になれないよね。

裸に、靴下だけ履いた受けが描かれることって多々あると思うんだけど、あれってなんかエロいよね。裸に靴下だけっていうの。夏維も、裸に靴下だけ残したまま八神に攻められてて、なんとも煽情的だった。

あと、攻めは全部服着てるんだけど、受けが裸っていうシチュエーションも、なんかすごい卑猥なんだよなあ。受けの”されるがまま感”をすごく感じる。抵抗できないというか、ちょっと一方的な感じ。

2話あらすじ・感想

毎晩のように夏維を抱きに来る八神。この八神が割とトチ狂った性癖の持ち主で、心の綺麗な夏維を穢したいと思ってて、それでいつも夏維をなじって愉しんでやがる。たまにこういう、やべえ性癖持ったやついるよねえ。。

やべえ性癖で思い出したけど、ロリコンって病気なんだって。ロリコン=小児性愛は『13歳未満の幼児や小児に対して、5歳以上年長の者が性嗜好を継続的に抱くこと』で、国際的な精神疾患の診断基準にも記載のある『性嗜好障害(パラフィリア)』のひとつらしい。(参考)

ってことで、こういうちょっと特殊な性癖も病気なのかなあ、と思ったり。。だって、される側からしたらはた迷惑じゃん。。

2話では、たまたま夜に夏維の様子を見に店に来た巽が、八神と夏維のセックスを目撃してしまうんだけど、巽に気づいた八神は、夏維の足を開いて繋がっているところを巽に見せつける。それで、巽のキレた顔をみて八神が愉しそうにしてて、まじでコイツの性癖やべえ…ってなった。。

3話あらすじ・感想

八神が何か仕組んだみたいで、まさかの、巽と八神と夏維の3人で化粧品のイメージ広告の撮影をすることになるんだけど、その撮影がなかなかどうしてよかったんですよね…。なんか、綺麗でさ。本職のモデルは巽だけなんだけど、八神も夏維もモデルとして魅力的で。

THE男って感じで筋肉もついててガタイの良い八神と、均整のとれた身体で身長も高い巽と、2人を従えるように前に立つ、線が細くて、でも芯のある表情の夏維。3人それぞれの魅力が引き立ってて、バランスがよくて、すごくそそるポスターで。。そこそこ以上のBL好きなら絶対萌えると思う。

4話あらすじ・感想

巽への想いと、八神に抱かれていることの間で苦しむ夏維に、巽は告白する。実は、巽は夏維に告白する前に、八神のところへ言って夏維の借金を全て支払っていた。

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