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BL漫画レビュー★★★★☆

腐女子が語る『被写界深度』下巻の感想レビュー!※ネタバレあり

BL漫画レビュー
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腐女子がお送りする『被写界深度』下巻の読書感想文だよ。私の好きな下巻です。ちなみに上巻は早川視点だったのが、下巻では紺野視点になっております。

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『被写界深度』下巻全体のあらすじ

──早川の3年間 ちゃんと見ときゃよかった

旧校舎屋上の扉を開くと、気持ちよさそうに歌を口ずさむ早川がいた。屋上以外では会う事のない奇妙な関係だった。

だけど、「あの日」から早川が屋上に来ることはなくなった。

今でも時々、最後に見た早川の顔を思い出す。

偶然か必然か、止まっていた時間が動きだす──…!3年の空白、めぐりあい、合わさる時間、新鋭・苑生が描くモラトリアムラブ

被写界深度 下/苑生@大洋図書

6話「3年後」あらすじ・感想

下巻は、上巻ラストの5話の3年後が舞台です。上巻のラストで思わず唸ってから、2人の間には早3年もの月日が流れておりまして。

早川が紺野と会わないようになってからも、紺野は高校で早川のことを見かけたり気配を感じたりしてたことが回想から伝わってきて、切なくなった。

早川の気持ちを考えると、あのまま”会わない”っていう選択肢じゃなくて、もっと他に良い方法はなかったのかなって思ってしまう。この3年の間、紺野が時々、最後に会った時の早川の表情を思い出して気にかかってたことも、早川に教えてあげたい。。どうか早川に救いを…。

と思っていた矢先、ひょんなことから紺野は早川と再会するのである!(歓喜)なんと、早川はバンド活動をしていて、その活動写真を紺野が撮ることに。

いやあ、待ってましたありがとうございます2人が順調にうまくいきますようにどうかよろしくお願いします。。

紺野のカメラ関係の知り合いで、バイっぽい”梅ちゃん”っていう男の人が飲み会でさあ「男が好きなの?」って聞かれて「どっちでもいいじゃん」って答えてて。好きになった人が異性だったら異性愛者だけど、同性だったら同性愛者になる、ただそれだけのことって。まじ共感度高すぎて心がキュッとなった。ホントそうだよ。。そういう考えが広がればいいなって思うんだけど。

その言葉に紺野も共感してたから「もうそれって早川のこと好きってことじゃん…」って思った。

7話「期待」あらすじ・感想

強引な終わらせ方したからだと思うけど、早川はやっぱり紺野のこと忘れられてなかったみたいで。会わないことで忘れようとしてたのが、再会によって引き戻されそうになるのをなんとか堪えてる感じがもどかしい…。

でも、なんやかんやで接点が増えて。である夜、お酒の力もあって早川の方から紺野に近づくんだけど、そしたら紺野が逆にまさかのキスしてきてさあ。。こんなの期待しちゃうだろうよ。。早川ホントよかったなあ…(涙)

紺野はいつ自覚したんかなあ。早川のこと好きって。早川が紺野に告白したときはきっとまだ好きじゃなかったと思うんだよなあ。でも、あの冗談みたいな告白があって、それから早川が紺野から離れて。その早川の行動があったから、そこから紺野も気になりだしたんだろうなあ。

それで、偶然にも再会して、そしたらなんか早川がよそよそしくて。紺野が早川に「また会えてよかった」って言ったときには、もう紺野の心は決まってた気がするなあ。

8話「告白」あらすじ・感想

あーーーーーーーついに待ちに待った瞬間がやってまいりました。この瞬間を待ち望んでいました。

早川はもともとプレイボーイでもあったし、コミュ力もある方だし、イケるってわかったらちゃんと尻込みせずに行動起こせるタイプだから、慎重に慎重にちょっとずつ確認しながらも、でも臆することなく、ともすれば勢い余って紺野に高校時代の告白のやり直ししてて。素直なウケが好きなので、素直な早川はたまらないです。

告白の瞬間が訪れる前に、紺野が6話にも出てきたバイの梅ちゃんに、早川への気持ちを吐露するシーンがあるんだけど、そのシーンもすっごくよかった。録音して早川に聞かせてあげたい。。(震)

9話「はじまり」あらすじ・感想

告白して、キスして、そのままの流れでエッPもしようとするんだけど。

早川が紺野に「高校時代に見てたやつなんだけど…」ってゲイビ見せて「こういうことしたいと思ってたんだよね」って言ってるの良い。ホント素直ウケ最高

で、早川は、攻めもいいけどウケの方やって見たいってことでウケポジ確。やっぱり早川がウケの方がしっくりくるなあ。偏見かもしれんが。

そして早川くんはとても素直な子なので、エッPはとっても良い感じにスムーズに進んでいきます。気持ちいいときに「それだめっ///」っていうウケもいいんだけど、素直に「気持ちいい」っていうウケ好きなんよ。よくない?

紺野は、割と無口で「気持ちいい」とかも言わなくて、the男って感じ。攻め向きって思う。

しかも紺野なんか夜伽に慣れてて、ちゃんとお尻に指いれるときにゴムつてけローションつけてしてるのが好印象だった。リアリティ的にもね。

この2人のエッPはエロいっていうより、なんかホント早川が幸せになってよかった、幸せそうでよかった、っていう気持ちで見てしまう。ハッピーエンドでホントよかったあ。。

書き下ろし「いれるいれないの話」あらすじ・感想

早川は挿れてほしいのに、紺野がなかなかいれてくれない問答のお話。なんで紺野は早川に挿れないのかっていう理由がきゅんだった。。

紺野は無口だけど、早川は素直だからすれ違わずにうまくやっていけるんだろうなあって感じがして、なんかすごく良いよね。良いカップルだ。

試し読みはこちら

Amazon・Kindle → https://amzn.to/3k38GpR

Rentaで試し読み → https://renta.papy.co.jp/被写界深度

ちなみに私はKindleで読んだのだが、修正が割とえぐいかもしれぬ。聞くところによると、お尻の穴はちゃんと肛門とわかるようにヒダも描かれてるとのことなんだけど、電子版ではがっつり白抜きされてて全くわからなかった。。

フェ○も、玉からぱくっといってるらしいのだが、全くわからぬ。。ちゃんと細かい描写まで読みたい人は、紙で買う方がいいのかも。。

続きのお話の感想もぜひ…

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