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腐女子が語る『25時、赤坂で』3巻の感想レビュー!※ネタバレあり

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1巻、2巻に引き続き相当な熱量でお送りする『25時、赤坂で』3巻の読書感想文だよ。

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『25時、赤坂で』3巻全体のあらすじ

超人気俳優×若手旬俳優 「優しくさせてよ」 「俺のこと甘やかさないでよ」

恋人の超人気俳優・羽山麻水と同じマンションに引っ越した、若手俳優の白崎由岐。

蜜月が始まるかと思いきや、白崎は出演する舞台の演出家から演技にNGを出され続け、焦るばかり。羽山に頼らずに自力で乗り越えようと、連日逢瀬を断り続けてしまう。

その一方で、白崎に会えずにいる羽山はーー。

「わかってない どんだけ好きだと思ってんの?」

25時、赤坂で(3)特装版/夏野寛子@祥伝社

12話あらすじ・感想

3巻は2巻の続きってことで、12話から始まるよん。

なんと、白崎くん、麻水さんと同じマンションの同じ階に引っ越します。(ファン歓喜)

3巻はちょいちょい麻水さんの心境が垣間見られる。例えば12話では、1巻1話の麻水さんサイドのお話が知れるよ。そして「もう麻水さん憂う姿も絵になるなクソっ…(←)」ってなる。

この記事を読んでるってことは、もうみんな麻水さんと白崎くんがおつきあいしてることは知ってると思うんだけど、これまでのあのシーンやこのシーンで「麻水さんこの時こんな心境だったんだあ」ってことがわかるから、1巻2巻ファンにはたまらんのよ。1巻2巻よりちょっと値段がお高いんだけど、それでも私は買って良かったと胸を張って言える。

あとは、またまた新たなサブキャラ登場。麻水さんの大学の同級生で、ゲイバー店員の三原。この三原さんが働いてるバーは、何を隠そう1巻1話で白崎くんがエッPの相手探しに訪れたゲイバーなのである。(ドヤ)3巻ではこの三原が割と絡んでくるんですよねえ。しかも三原はめちゃくちゃ良い仕事(恋愛アシスト)する。

13話あらすじ・感想

白崎くんは、新しい舞台の稽古が始まって多忙な毎日を過ごしていらっしゃるのですが、この舞台がうまくいかない様子。それで麻水さんのとこに甘えにゆくのだが、ここでもまた”自分は麻水さんに甘やかされてばかりで、ちゃんと麻水さんに寄り添えているのか?”とモヤモヤしてしまうのです。白崎くんが、寝てる麻水さんに後ろから抱きつくシーンはとても切なかった。

麻水さんの白崎くんの甘やかし方がなんともスロウでメロウで心地よいんだあ。白崎くんが羨ましくなっちゃうくらいに良い。ローファイヒップホップかって。麻水さんのくちびるが、白崎くんの口からどんどん下がってくシーンが特に好きでした。

14話あらすじ・感想

14話の扉絵はパジャマの佐久間くんなんだけど、なんか良い!好き!佐久間くんはかわいい系なんだよなあ、たぶん。

白崎くんはというと、話がきてたCMの話が白紙になったり、舞台の稽古で怒られまくったり。ほんとは麻水さんに寄っ掛かりたいけど、でもそれじゃダメだと、なぜかまた勝手に麻水さん断ちをしてて。麻水さんが何度も白崎くんに連絡してるのに、白崎くんが毎回断ってるのは心が痛かった。。これまではどちらかというと白崎くんサイドに共感することが多かったんだけど、この時ばかりは麻水さんがフビンに思えてもう…。

これまではさあ、割と白崎くんの方が想いが強そうな感覚でいたんだけど、思い返してみると麻水さんの方が、言葉や行動の節々から白崎くんのこと好き感出てるんなんだよなあ。しっかりモーションもかけてるし。これまでは視点が白崎くんサイドだったから、麻水さんが起こしてるアクションに受動的になってたけど、よくよく考えたら、一番最初の酔った時も、カレー食べに家に呼んだ時も、麻水さんの行動あってこその今だもんなあ。

麻水さんは、普段はなんでもそつなくこなしてクールな王子って感じなのに、白崎くんが絡むとその完璧が崩れる。それがすごくいいよね。白崎くんもっとやってくれ。

15話あらすじ・感想

白崎くんは引き続き、舞台が絶不調です。それで、なんとか麻水さんに頼らず解決できないかと起こした行動がなんと”ゲイバーの三原に会いに行く”。なんだと…!?しかも三原は、麻水さんの元恋人だったと聞かされて…!?

またドカンとスパイスがぶっ込まれて来たんですよ。チリパウダー並みの威力だな。(辛い)

でもまあそんなこんながあって、白崎くんは最終的に、麻水さんの思ってること聞けたから良かったんだよね。

麻水さんが白崎くんを好きになった一因(?)も垣間見えて。麻水さんにとって白崎くんはやっぱり特別だったんだなあって感じられた15話でした。あっ、個人的に麻水さんの白崎くんの甘やかし方がとても好きです。(照)シモの話じゃないよ?

ちなみに余談なんだけど、麻水さんってキスうまいんだねえ。1巻5話の時も思ったんだけど、白崎くん、麻水さんのキスでめちゃくちゃ感じちゃってるし、なんなら勃っちゃいそうになってるし。キスのうまい男ってやばいよなあ。。

16話あらすじ・感想

16話の扉絵は満を持してパジャマの麻水さん!え、なにこの色気…。なんでこうなったんや…。むしろどうやったらこうなれるんや…。(拝)

16話でもさあ、1巻から出てた伏線が回収されたりしたんだけど。てことはこの3巻は、1巻書いてたときから想定されてたストーリーなんかな?それとも、最初の設定から色々練ってこのストーリを新たに作ったんかな?

漫画家も小説家もそうだけど、原作考えれる人まじすごくない?細かい設定が、後々伏線回収に効いてくるストーリー考えれるのほんとすごいな…。私も物語書きたいんじゃぁ…。

ちなみに白崎くんのカラダがどんどんエロくなってる。なんと初のドライも。。なんかスイッチ入って攻めまくりな麻水さんと、そんな麻水さんに翻弄されまくってもうドロドロになっちゃってる白崎くん最高でした。

そして麻水さんが達してるとこ初めて見た(描かれてる)かも?なんでまたこんなに画が美しいんだろう…。静寂と熱が同時に伝わってくる感じが繊細でとてもよい。

またまた余韻を残す良い終わり方してくれるなあ。緩急がうまいのかな。1巻も2巻も3巻もぜんぶ、読み終わった後にも興奮覚めやらぬ感じがある。『25時、赤坂で』Amazonレビューで既刊3巻とも星4.8あるのもすごいよね。

『25時、赤坂で』番外編[オフの日]

特装版を買うと、番外編[オフの日](16P)が読めるよ。オフの日のゆっくりした時間。料理してる麻水さんって、なんかイイよね?白崎くんは料理できなそう。(ごめん)

試し読みはこちら

Amaozn・Kindle → https://amzn.to/2TPXn9S

Rentaで試し読み → https://renta.papy.co.jp/25時、赤坂で

さらに次の巻の感想も読んでやるよ、という方はこちらをば…↓

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