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腐女子が語る『25時、赤坂で』1巻の感想レビュー!※ネタバレあり

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この作品まじのまじでほんとに好き。もう何度読んだかわからないくらい。kindleで買ったんだけど、紙で買ってたら絶対ヨレヨレになってた。 それくらい何回も熟読(?)してる…。ほんと最高なんよ…。この溢れんばかりの想いを聞いてくれ…。(切望)

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『25時、赤坂で』概要

まず概要なんだけどね。2021年7月現在で全部でシリーズ3巻まで出てる。あ、違うか。番外編も含めると4巻か?

ここでは主に1巻の感想を。「他の巻の感想も読んでやってもいいよ」というあなたはぜひ↓こちらを…!

『25時、赤坂で』1巻あらすじ

まず、あらすじをば。

超人気俳優×新人俳優、同性愛ドラマ撮影中の恋。

新人俳優の白崎由岐(26)は、大学の先輩で超人気俳優の羽山麻水(28)と同性愛ドラマで共演することになった。ゲイ役の芝居感が掴めない白崎は、男に抱かれてみようとハッテン場へ。そこでなぜか羽山に捕まり、相手を買って出られる。“芝居のためのセフレ協力”。即物的に始まった関係だったが、精緻な美貌と圧倒的なオーラの羽山に甘く心ごと抱き込まれ、白崎は恋心を自覚した。しかしドラマ撮影は終わりに近づき―――。

25時、赤坂で/夏野寛子@祥伝社

主要な登場人物は2人。このお2人の恋愛のお話であります。

①白崎由岐(26)シラサキユキ

 職業は新人俳優。

②羽山麻水(28)ハヤマアサミ

 白崎くんの大学の先輩で超人気俳優。(美人)←ここ大事

1巻は全編白崎くんの目線の物語。

1話あらすじ・感想

白崎くんはまだ売れずにくすぶってる系の俳優なんだけど、あるテレビドラマで主演に抜擢されるのね。そのドラマのテーマが同性愛で、相手の恋人役が麻水さん。

実は2人は大学のサークルの先輩後輩なんだけど、あんまり喋ったことはなくて。でも白崎くんは、学生時代から麻水さんの演技が好きだった模様。

で、そんな2人が同じドラマに決まりまして、顔合わせで飲み会に行きまして。酔った麻水さんを介抱するために、白崎くんは仕方なく自宅へ連れて行くのです。

そしたら!!!なんか!!!麻水さん、白崎くんにキス!!!

からの、流れでえっPなこともしちゃうわけです。(挿れてないよ)

え?どっちが攻めでどっちがウケかって?

想像の通りだよ!!! (麻水さんが攻めです。)

ちなみにこの時はまだ白崎くんは麻水さんのこと「好き」って感じはないんだよねえ。でも自分の性的嗜好がちょっとよくわかんなくなっちゃった感じ。

まあそんなこともあってか、白崎くんは心が乱れて、監督に演技の指導されちゃうんですよ。

で、演技のために頑張ろう精神で「セックスしてみれば何かわかるかも」とか思い立ち、ゲイバーに行ってエッPの相手を探すとかいう暴挙に出ます。そこである男に声をかけられるわけです。

声かけてきたの誰だと思う?

はい、正解! 麻水さんでした~!

そいでね、見ず知らずの人っていうのもどうかということで、白崎くんのエッPのお相手は麻水さんになるのです。

ここまでが1話。これからに期待せずにはいられない1話やろ?

買うかどうか迷ってる人は、とりあえず1話読んで見て、ドキドキしたら2話も絶対読んだほうが良いよ。

なんでかって?

2話以降はもっとドキドキするからや!はよ買って読みぃ!

2話あらすじ・感想

演技のための謎のエッPプレイ(?)が実行されるんだけど、まあなんというかこの2人のエッPシーンはなんかこう神聖というかなんか綺麗なんだよなあ。それでいて官能性も高い。麻水さんというよりは白崎くんなのかな。すごく良い。白崎くんの熱が感じられて、何回読んでも思わず気分が高揚してしまう。

でさあ、まあ謎プレイのおかげで2人の接触回数というかコミュニケーションが増えるじゃないですか。それで白崎くんは麻水さんのこと好きになっていくんだよねえ。しかも、それを演技を通して白崎くんが自覚するシーンが、ほんとーになんか静粛で、水面に水が1滴落ちるみたいな、そんな雰囲気で、すごく画になる瞬間だった。心の奥の気持ちが、無意識に、ぽろっとこぼれたみたいな。

3話あらすじ・感想

まず、この3話の扉絵の白崎くんがめちゃくちゃかわいい。アングルも良い。好き。

演技のための謎のエッPプレイ(?)は引き続き継続中。

『25時、赤坂で』のイイトコロは、白崎くんが、最初は全然お尻感じなかったのに、回を重ねることで開発されてくトコロなんだよね。個人的嗜好で恐縮だけれども、BLには割とリアリティが欲しい派なんですよ。

初回からお尻で感じる子が出てくる作品とかもあって、もちろんその作品の良さもあるんだけど、最近は特に、最初はお尻感じなかったけど、開発して徐々に感じるようになってくスタイルの作品が好きなもんで…。

なので、白崎くんも開発されて感じるようになるトコロにグッときました。

オマケのネタバレ

白崎くんが、麻水さんのを欲しくなっちゃうシーンも最高だよ。尊すぎるよ。

4話あらすじ・感想

この2人はねえ、演技で本音を吐露してるんですよ。2人は恋してる間柄だから、そういう場面ならではのシーンとかセリフとかいっぱいあるんだけど、そういうシーンの態度とか表情、セリフに本音を紛れ込ませてる。

お互いに(たぶん)好きなんだけど、お互いがお互いに配慮(?)するあまり、なかなか決定的にはそれを伝えられないというか…。しかも、なまじっかエッPプレイはしちゃってるからさあ…。

そして、はい、4話では、ご褒美タイムあります。なんと、白崎くんの初おフェ○。麻水さんのを咥えながら、”これが指の届かないところまで入ってきたら…”って興奮してるとこなんてほんともう、私得でしかないありがとうございます…。(土下座)

5話あらすじ・感想

2人が出演するドラマの撮影がクランクアップ。1話とは逆に、今度は白崎くんが酔っ払いモード・欲望丸出しで、麻水さんにエッPおねだり。からの、初挿入でした。

やっぱり初挿入ってこともあって気持ちよくはなかったみたいだけど、”好きな人が中にいるって思ったら泣けてきた”って。あああああ、そうだよねえええええ。(号泣)白崎くんは”麻水さんに好きな子がいて、それは自分じゃない”って思ってるからさあ。切ないよねええええ。(慟哭)

でも大丈夫。ちゃんとハッピーエンドだから!そこからの紆余曲折は漫画読んでのお楽しみとしとこう!

最後にこれだけは言わせて。ラストエッPはマジで最高だった。すべてが!!!(ボーナストラックもちゃんと読んでね!!!これ必須!!!)

麻水さんは、ゴム咥えてる姿美しいのにエロいし「ゆっくりするからナカで感じて」ってとこはマジでなんか圧倒的にヨくて泣いた。感じてる白崎くんもエロすぎぃ…。尊みが深い…。

『25時、赤坂で』の魅力を分析

話ごとの感想を書いてきたんだけど、ここからは何がよかったのか、要素ごとにちょっとまとめてみる。

①麻水さんが美人で色気もあってとにかく尊い

まずね、この麻水さんというおひとがもうなんというかとにかく美人なんだよ…。しっかり男なんだけど超絶の美人…。

画自体は多分好き嫌い別れる(?)かもだけど、(あ、表紙の画が好きだったら絶対中身の画も好きだよ!!!)

雰囲気とか全部が美しい。プラス色気のカタマリ。セクシー&オーラダダ漏れ。マジで尊い…。

モブキャラ曰く「”世界中の女を抱きました感”がたまらん!」とのこと。でもほんとにそんな感じなんよ。

②白崎くんがイケメンなのにピュア

白崎くんは、イケメンなんだけど女遊びとかもしてなくて、なんなら自分の性的嗜好すらもグラグラしてて、汚れを知らないピュアさがある。だからエッPのシーンがすごく純粋で尊さすらある。あと、感じてる白崎くんは最高に良い。エロい。

あと素直なとこも良いんだよねえ。「気持ちいい」とか、こう自分の思ったことを素直に言える子なんですよ。そういうウケ好きなんだよなあ。みんなもそういうのあるでしょ?(誰)

③すれ違いだらけなのに、優しい空気感

ストーリー的には、すれ違いで始まってほんとのラストまでずっとすれ違ってるわけなんだけど。すれ違いものって、なんか当て馬(?)的な人が出てきたり、勘違いにより良からぬ事件が起こっちゃったりするストーリーが多いイメージなんだけど。そんななかで『25時、赤坂で』は、すれ違いものであるにも関わらず、キツめのイベントはなく、終始心情を中心に描かれてた印象。

だからかな?よりリアリティを感じられるというか。だって、普通の世界ではそうそんなにイベントとか起こらないじゃないですか。

でも、それでいてなんか神秘的で、優しい空気感で、ともすれば穏やかな絵画みたいにも感じられる作品だなあと思うのです。それがまたこの作品の魅力を高めてるのかなあ、と。

試し読みはこちらから

ここには書ききれてない細かい内容とかシーンとかもう色々、全体的に良いのよ!!!

迷ってるんだったら絶対読んだほうがいいよ!!!ほんとに!!!

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「他の巻の感想も読んでやってもいいよ」というお優しい方はこちらをば…。↓

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