先に生まれただけの僕 5話ネタバレあらすじ「変わっていく京明館高校」

(鳴海ひとりごと)
僕は加賀谷専務を怒らせてしまった。
あのひとに反旗を翻したのも同然。
先手を取ろうと考えていた…

〈校長室〉
柏木:(近々行われるオープンキャンパスの説明)昨年は過去最低来場者数を記録してしまって…とにかくもう沢山の人に来てもらうしか…
鳴海:オープンキャンパス(学校を知ってもらうイベント)の来校者数を上げる。学校説明会は顧客獲得の場。
そのまえのオープンキャンパスがプレゼン。プレゼンが失敗しているのか…

〈職員室〉
鳴海:お客様にアピールしないと。うちが期待されていないから人が来ない。もう一度京明館高校を見せてくる人をふやしたい。なにか良いイベントは無いか?
と先生たちに聞いてみる。しかし,進学校ほど文化祭とか楽しい。うちは偏差値が低いからそんな魅力的なことはできない,と消極的な職員。

鳴海:それぞれのクラスで生徒たちに聞いてほしい,と念押しする。

〈2-3の教室〉
真柴:受験生が増えたら嬉しくない?なにかイベントないですか?…部活の勧誘だと思えばいいのよ!!と力説

ペップトーク(=相手をやる気にさせる会話術)を使って生徒たちをやる気にさせようとする。

〈樫松物産役員室〉
加賀谷:鳴海の事をおもいだして「う~ん…」
由梨子:専務,社長がお呼びです。

(車を無理やりとめる鳴海)原社長に直々にオープンキャンパスのプレゼン資料を持ってきた。
原:任命したのは君だったな。若すぎると思ったがなかなかがんばっているじゃないか。
後輩の成果をほめられて何とも言えない笑顔の加賀谷。
(オレを飛び越してあいつが社長に??!!と焦る)

鳴海:これで先手は打ったぞ。

ポジティブな言い方に変えていく。私はペップトークに興味がある。
ナルミンががんばっているのは認める。

市村:ペップトークの書籍を読み上げる

〈喫茶店…後藤田が綾野とこっそり会っている)
後藤田:綾野先生がいちばん客観的にご覧になっているわけだ。働きぶりはいかがですか?
綾野:鳴海はとてもがんばっておられます。私も応援しています。ただ反発している先生も何人か。
後藤田:例えば誰?
綾野:どうしてそんなことを?
後藤田:鳴海君を守るためです!
綾野:校長先生を守るため??(いぶかしげな顔)

鳴海は松原とデート。
松原はショーウィンドーの結婚指輪のショーケースの前で立ち止まる。
鳴海は気づかず自分の話の続きをする…
松原:何でもない。と鳴海の話につきあう。

〈学校〉
2-3ではオープンキャンパスで何をするかの話し合い。
制服のファッションショー?夏服と冬服しかないよ??→没
うちの学校にアピールできるものない…

そこへ真柴がアドバイス。2-3は特進クラスでもっとも優秀でクリエイティブなクラス!なにかきっと思いつくはずでしょ??
と生徒たちを乗せていく真柴。
(それに刺激を受けて休み時間もイベントの事を考えている生徒たちたちを見て陰でガッツポーズ!する真柴)

〈職員室〉
鳴海:樫松物産の社長も見に来るからちゃんとしてください!

河原崎たちはどうしよう‥と困惑顔。

〈理科実験室〉オープンキャンパスの事について相談している。
河原崎(反抗分子3人):私達だけアクティブラーニングやっていないなんておかしい。
しかも理事長が来るとなったら…

(郷原に携帯の振動音)
専務の事務室によばれる郷原。最高級の豆でひいたコーヒーに感動している
いろいろとねぎらわれる郷原。
郷原:鳴海は教育の素人,(さらにヘアスタイルの事を褒められる郷原。うれしそう)素人で年下のくせに教育をかえるとか腹が立つ。
加賀谷:原社長は普段の京明館高校をみたい。着飾ったのは見たくない。ありのままの京明館を見せてほしいと。(お仲間にも伝えてください)
(納得して帰る郷原)

〈その頃学校では…〉
2-3の生徒たちがオープンキャンパス成功の為,あちこちの部活に働きかけていた。
演劇部:舞台の練習。1~3年生が出る舞台できないかな?→今からじゃ無理
合唱部,全校でできないかな?→もっと早く言ってほしい
応援団,全校で応援団作れないかな?→練習時間が足りない

と,どこも断られる。

〈校長室〉
加賀谷と綾野が会って学校の様子を聞かれたことを話す綾野。

綾野:杉山・郷原・河原崎 が反抗分子ってことを言ってしまった。
鳴海:先手打ったつもりだったのに~~
綾野:ビジネスの勝負事を学校に持ち込むなんておかしい。自分が正しいと思ったことをやっていけばよい。
鳴海:はい。

〈鳴海と柏木〉
古手川(地元中学の進路指導の先生)に京明館高校の事を売り込む。
古手川:新しい校長先生は大変ですね。
中学校の校門前・中学生が通う塾の前では出入りする京明館高校生たちの中学生へのビラ配り。生徒たちの必死の売り込みと粘り。

〈廊下〉
オープンキャンパスの出し物が決まらない中,書道の萌が金賞をとっている垂れ幕を見かける。
早速提案しに行くほのか達。

萌:書道は見世物じゃないからやりたくない。
ほのか達:この学校の為にやろうって言ってくれる人がいなくて本当に困っている。校長先生が言ってたように私達変わりたい。

生徒たちが自分たちで自分の学校を変えたいと言っていたことを綾野から聞いて,とても嬉しそうな真柴。

〈2-3〉
真柴(生徒たちにイベントを考えたプリントを見せるられる)みんなで考えたの?びっくりしたよ~~!!感動でうるうるしちゃう真柴。

〈いよいよオープンキャンパスの日〉
社長と専務が到着

見学の子たちが続々と到着。松原も来ている。

2-2
島津の英語の授業でアクティブラーニングを行う。
島津は見学に来ている人(保護者)に今どんな授業をしているのかを説明する。

その様子を社長と専務も見ている。

さて郷原は?
いつも通りの授業をしていた…

杉山は?(ペップトークの本を読んでうまく生徒を乗せている)
君たちの努力がみんなを喜ばせる。どんどん楽しくなってくる。と力説。
→だんだんやる気になっていく3-3.

河原崎も同様に生徒たちの興味をひくような授業をしている。

(郷原だけが自分のスタイルを貫いてしまったようだ…)

授業見学は終わり,体育館でオープンキャンパスのメインイベントである
イベント開始。

鳴海:生徒たちが考えたプログラムです。
後藤田:どうせたいしたことないでしょう。

暗転 
女生徒1:鳴海校長先生がいらっしゃっていからこの学校は少しづつ変わっています。そのことが分かっていただけたら…と思います
女生徒2:お金も無いし高校生の考えることなので大したことはないですが,どうぞご覧ください。

~来校者の拍手~

ノリの良い音楽(生徒のDJミックス)
書道部 白い衣装。墨を飛び散らしながら派手に大きな白い紙に3人で文字を書いている。
弓道部 遠方から弓を放って書道の作品の上のくす玉を割る(くす玉の中から金の粉(紙片)が舞い落ちる)

「僕らの未来 京明館 僕らが造る」(金の紙片がひっついてとてもきれいな仕上がり)
この習字文字の内容を英語で説明する女生徒

保護者・志望者・原社長から大歓声を浴びるプレゼンター達。

後列にいた生徒が突然校歌を歌いだす。他の生徒も円陣を組んで校歌を歌いだす。
(この1話で生徒が劇的に変わっている…)

オープンキャンパスで生徒の意識も随分変わった。
(生徒の中にも鳴海の情熱に感化されて自分たちも変わりたいという心をもっていた)

〈玄関前で社長のお見送り〉
鳴海:「グローバル人材の育成」から「自ら生き抜く力をつける」に理念を変えたい。
原:まずは結果をだしなさい。理念を変えるのはそれから…
後藤田には無言で「覚えていろよ」のような敵視の目が鳴海に向けられる。

心配そうな柏木…
鳴海:(柏木に)とりあえずはOKですよ。

松原が鳴海を呼び止める「すごくいいオープンキャンパスだった」
鳴海:柏木に自分の彼女を紹介する。

(それを遠くから見つめる真柴。真柴は鳴海の事が好きなのかもしれない。そのこと(三角関係)を感じ取って複雑な表情になる松原)

5話終わり

【感想】
この1話で突然生徒の変わりぶりはちょっとあり得ないっていうのが正直な感想。どうしてもこの高校を良くしたいって言う生徒の気持ちが伝わってきたけど。本当はこんなにうまくいかないのだろうが,ドラマなので多少は目をつぶりましょう。

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